高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
今後もこの成長基調を確実なものとし、責任を持って次世代に引き継ぐために4期目の市長選に挑戦し、高槻の未来のために引き続き全力を尽くす所存でございますので、よろしくお願い申し上げます。 また、同じく来月に予定されております市議会議員選挙には、多くの議員の方々が引き続き立候補されると承っております。どうか、くれぐれもご自愛の上、健闘され、晴れて当選の栄を獲得されますことをご祈念申し上げます。
今後もこの成長基調を確実なものとし、責任を持って次世代に引き継ぐために4期目の市長選に挑戦し、高槻の未来のために引き続き全力を尽くす所存でございますので、よろしくお願い申し上げます。 また、同じく来月に予定されております市議会議員選挙には、多くの議員の方々が引き続き立候補されると承っております。どうか、くれぐれもご自愛の上、健闘され、晴れて当選の栄を獲得されますことをご祈念申し上げます。
政策的経費については、市長選の後、新しい市長の下で、いわゆる肉づけ予算、補正予算として計上されるのが一般的ですし、これまで高槻市でもそのようにされてきました。このプレミアム付商品券の第5弾の予算に関しては、予算説明書に記載のとおり、この令和5年度の当初予算の議案、つまり骨格予算に計上されています。
このたびの市長選において当選された永野市長には、市民の声をしっかりとキャッチされ、希望を抱ける施策の充実に取り組まれるよう望むものでございます。 それでは、通告に従い質問に移ります。 言うまでもなく、市長より示された施政方針は、令和4年度において本市がどのような方向にかじを切っていくのかが示されるものであり、重要な方針となります。
総務省によれば、平成31年春の統一地方選挙の後半戦の平均投票率は、59市長選、283市議選、東京特別区の20区議選、66町村長選、282町村議選の全てで過去最低を更新したと発表されました。また、本年10月31日に投票が行われた衆議院議員選挙の最終投票率は55.93%で、前回平成29年の選挙より2ポイント余り上回ったものの、戦後3番目に低い投票率となりました。
サウナの持込みに始まった前池田市長の騒動も、百条委員会の開催やパワハラ問題、そしてそれらが発端となって市長の辞任、再市長選の実施など、混乱した市政の中、職員の皆さんはこの騒動に惑わされず、10万池田市民のために行政サービスの向上と継続性を持って各事業を遂行されたことを、大変ありがたく、敬意を表します。
まず初めに、瀧澤市長が市議時代に冨田市長を擁護していた立場であったと私どもは認識しておりますが、市長選挙に至る頃には、この一年市政が一連の騒動で混乱し、不信感を与えた当事者の一人として申し訳なく思っているといって市長選に出馬されたこと、また、所信表明でもおっしゃったように、責任の一端が私にもあると言っておられることなどを見ると、市長が思っておられる御自身が当事者の一人とは、どの立場を言っておられるのか
1回目は12年前、私が1期目の市長として当選した選挙のときで30万円、2回目は8年前、2期目の市長選のときで20万円、3回目は今年の春先で50万円と。1回目と2回目については、応援で電話をたくさんかけたりしてくれたので、その電話代として渡しましたと。3回目については、国政を目指すというので頑張りよという意味で渡したと書かれています。
続いて、第1回議会での施政方針、また市長選の公約にありました、コロナ対応避難所マニュアル作成と避難所運営ネットワークの設立の取組についてお聞かせください。 2点目、「子育て教育・福祉を推し進め人が輝くまちづくり」から、初めに、ヤングケアラーについてお尋ねします。 大人の代わりに家族の介護や家事を担ったり、幼い兄弟の世話に追われる子ども、いわゆるヤングケアラーの存在が注目されています。
その前でいきますと、平成31年の4月の市議、市長選、こちらについては15.94%となっております。その前の府議・知事選挙のほうなんですけども、こちらも府議が16.28%で、知事が16.67%となっております。
お隣の和泉市では、6月6日の市長選の公約で、令和5年に医療的ケア機能を備えた民間保育園の設置を上げておられます。本市では、条東幼稚園・保育所の民間こども園化の計画もあります。もしまだ間に合うなら、検討課題とすることはできないでしょうか。可能性を模索していただけることをお願いいたしまして、終わります。 ○議長(丸谷正八郎) 以上で、7番野田悦子議員の一般質問を終結いたします。
次、要旨2でありますが、この件については皆さんの記憶にあるかと思いますが、以前、市長選に出られた前議員の方が、この議場で、この包括予算について職員が非常に疲弊をしているということで、物すごく大きな声でこの場でおっしゃったことは、皆さん記憶にあるかと思います。 予算編成の方法については理事者の権限ですから、私は何ら申し上げることがありません。
「泉南市の課題 市長選を前に進まぬ学校老朽化対策」という表題で、こういう中身なので、結構たくさん記事のスペースを取っているんです。ここで取り上げられているのは、西信達中学校の話ですよね。 写真が出ていまして、築57年の西信達中学校の廊下、柱のコンクリートの一部が剥がれ、耐震材を入れた教室の壁には窓がなくなったというような形です。
今、これは毎回質問してることになるかと思うんですけれども、四条畷駅周辺ということで、お隣、四條畷市、この地図でいうと、四條畷市はかぶってないかと思うんですけれども、12月に市長選が行われまして、続投ということで、同じ市長なんですけれども、今、こういったことに関して、駅周辺整備に関しては、何か話合いの場があったりとか、四條畷市から何か要望があったりとか、また逆にこちらから、ちょっと協力してほしいとか、
、選挙運動費用収支報告書は堺市選挙管理委員会に提出され、同委員会は同報告書を管理し、必要に応じ調査権を行使すべきものであることから、同委員会の所管事項に該当し、かつ議会の検査対象の例外とされる事項に当たらないことから堺市議会が監視監督すべきであって、3、調査目的が各政治資金収支報告書における記載内容の再三の訂正等を端緒としつつも、選挙運動費用収支報告書の記載内容及びこれに関連する竹山修身前堺市長の市長選
、②選挙運動費用収支報告書は堺市選挙管理委員会に提出され、同委員会は同報告書を管理し、必要に応じ調査権を行使すべきものであることから、同委員会の所管事項に該当し、かつ議会の検査対象の例外とされる事項に当たらないことから堺市議会が監視監督すべきであって、③調査目的が各政治資金収支報告書における記載内容の再三の訂正等を端緒としつつも、選挙運動費用収支報告書の記載内容及びこれに関連する竹山修身前堺市長の市長選
今、四条畷の市長選の応援に入ってますけれども、やっぱり市長によって市というのは、まちづくりにおいても前進するのか後退するのかってやっぱり市長やと。 市長にちょっとお聞きしますけど、座りっぱなしでエコノミー症候群になられても困るんで、こういった河川もありますしさっきのせせらぎもありますけれども、市長は最終的にはこの乖離については、どういうふうにされたいっていう思いはあるんですか。
そんな中でいてたんですけれども、ちょうど前回の市長選のときに、市長の後援会の方が、私も顔なじみなんですけれども、何とか事務所開きに来てくれないかなということで、市長は御存じかどうか分からないんですけれども、はっきりここで言うておくんですけれども、頭を下げに来られたんですよね、私の部屋まで入ってこられて。
子ども医療費助成の年齢拡充に関しましては、市長選の公約として掲げまして、市民の皆様との約束でございます。子どもたちへの支援の一つとして、子育てしたいと思える環境づくりを実現したいという強い気持ちから、就任後すぐに指示を行い、令和3年4月実施に向けた提案をさせていただいたものでございます。
そして、審議会の答申があって、市長選直前のタイミングという中で、次期市長に委ねればいいのではというご質問に対してはあまりはっきりと答えておられないので、すみません、はっきりと答えておられないということではないですね。
でも、4年間市政運営をしてきた結果、市をよい方向に導く自信があったからこそ、そうした覚悟があったからこそ、2期目の市長選に出られたことと思います。ですから、過去がどうであったとか、そういったことはもう通りません。市民にも不人気な決定をしなければならないことがあるかと思います。